演題募集要項

第37回日本腹部放射線学会では、会員各位から広く演題発表を公募します。

発表形式

1.一般演題Case report or Case series
  •  発表区分(A.口演または展示発表、B.展示発表希望、C.問題提示クイズ形式希望)とカテゴリー分類から1つずつ選択してください。
2.大会長公募症例
  •  全例口演になります。消化器症例、または泌尿生殖器症例のどちらか1つ選択してください。
3.一般演題 Preliminary Research
  •  全例口演になります。カテゴリー分類から1つ選択してください。病理対比に基づいた撮影法の検討等の内容で、original paperにするほどの症例数ではなくtechnical noteに該当するようなものを想定(original paperになるような内容は、日医放への応募を勧めます)。

なおcase seriesとして応募された演題においても、理事会により内容を吟味の上、preliminary researchとして発表していただく、またはその逆の場合があります。

大会長公募症例

大会ごとに大会長を中心にGI, GU領域それぞれ1疾患ずつ定め、全国公募によりその疾患をできる限り集め、多数例にて臨床・画像・病理の観点から検討を行うシンポジウムです。今回の公募症例(病理学的な裏付けが必要です)は以下になります。

GI 男性の膵 Solid Pseudopapillary Neoplasm
(比較的頻度が多いと思われるので、3例以上で募集します)
GU フマル酸ヒドラターゼ欠損性腎細胞癌の所見
(できればPETのデータがあると好ましい。なくても大丈夫です)

なお、来年に向けて、“膀胱の原発性CISが壁外にまで進展したと思われる進行がん症例”も募集します。今年度から症例があれば応募してください。

※生検例も可。ただし、生検部位が画像と対比できるものに限る。

シンポジウムは最初に座長がその疾患に関する臨床的事項、過去の論文や日本腹部放射線学会で発表された演題のreviewなどを行い(このスライドは発表者に事前に配布)、その後応募者が症例内容を中心に発表し、3-4例ごとに病理医からの検討・会場からの質問を受け、最終的に座長がまとめを行う形式を考えています。応募があまりに多い場合は一般演題に回って頂くことがあります。また、募集を途中で締め切ることもあり得ます。なお、過去の腹部放射線学会で発表した症例やすでに論文化されている、または論文化予定の症例は無効ですが、他学会・研究会での発表は問題ありません。

口演発表は日本語が基本です(英語での発表も可能です)。展示ポスターは論文形式でなく箇条書を主としたスライド形式での作成をお願い致します。演題採否と発表形式の決定は演題登録時にご登録頂いたメールアドレス宛に御連絡差し上げます。 尚、演題の採否及び発表形式や演題発表カテゴリーの決定については、本学会会長にご一任ください。

応募資格

筆頭発表者は日本腹部放射線学会の正会員に限ります。
演題登録年度および御発表年度の2年間、会員である必要があります。
※演題登録完了後の筆頭発表者の変更は認められませんので、ご注意ください。

入会手続きのお済でない方は、下記「会員登録」よりご登録ください。

演題募集期間

2023年11月8日(水)〜 2024年 2月8日(木)
2月15日(木)に延期しました。
締め切りました。

演題登録方法

  • 1 応募はインターネットを利用したオンラインによる登録のみとします。演題応募はこのホームページから行うことができます。
    オンラインによる演題応募はインターネットの閲覧が可能で、かつ電子メールでの連絡が常時可能な方に限られます。応募ができない環境の方は運営事務局(fukubur@secretariat.ne.jp)までご相談ください。
  • 2 演題登録は画面の指示に従い順に各項目を入力してください。
    • 演者の氏名:発表者を筆頭演者としてください。共同演者は最大20名まで登録可能です。
    • 演者の連絡先:郵便番号、住所、電話番号、FAX番号、メールアドレスを記入してください。
    • 演題登録者が発表者となり、プログラム抄録集の最初に氏名が掲載されます。
    • 会員番号:日本医学放射線学会会員の方は4桁の半角数字で入力してください。非会員の方は記入不要です。
    • 所属機関:所属機関名は最大20施設まで登録可能です。
    • 演題名:日本語表記は40文字以内、英語発表は20words以内で記述してください。この字数を超えると登録できません。
    • 抄録本文:日本語表記は600文字以内、英語発表は250words以内で記述してください。この字数を超えると登録できません。
    入力画面で申込んで頂いた内容は、送信時に登録確認の電子メールを返送しますので、入力した内容をご確認ください。この登録確認メールの送付をもって受領のご連絡となります。送信後一日経っても演題登録確認メールが送られて来ない場合は、演題の未登録を意味します。正確な登録作業にも関わらず、演題登録確認メールが送られて来ない場合は、当番施設までお問い合わせください。確認メールが送られてこない状態で放置された場合は、学会としては責任を負いかねますのでご了承ください。
  • 3 登録時には演題受付番号は自動発行されます。この演題受付番号とご登録されたE-mailアドレスを使って応募期間内であれば登録した内容(抄録本文を含む)の修正や削除が何度でも可能です。
  • 4 演題登録後の抄録原稿訂正等に対しての対応は原則としてできませんので、応募の際に充分にご確認ください。また、申込者のコンピュータ環境および技術的問題が原因で演題の登録に不備をきたした場合も、一切の責任を負いかねます。

受賞演題、優秀演題の選定について

  • 学会終了後に役員や座長などの投票に基づき、理事会で協議のうえ決定します。
  • 一般演題Case reportおよびCase seriesの口演、展示+クイズの消化器、泌尿生殖器分野の最優秀演題(計4演題)は打田賞として次回の大会で表彰されますが、同一筆頭演者の受賞は最大3回までといたします。打田賞受賞演題および上位に選ばれた演題はAbdominal Radiologyへの推薦投稿論文に、その他で平均より上位に選ばれた演題は臨床放射線への推薦投稿論文になります。
  • 大会長公募症例は、消化器、泌尿生殖器分野の最優秀演題の筆頭演者がAbdominal Radiologyへの推薦投稿論文の筆頭著者になります。同一筆頭演者が筆頭著者になるのは最大2回まで、施設も筆頭施設になるのは連続では2回までとします(1回休んで、その後の受賞は可能)。
  • Preliminary Researchのうち、理事会にて優秀と評価された演題は、Abdominal Radiologyへの推薦投稿論文に加えられる予定です。