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第22回 ポスター
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ご挨拶

この度、第22回腹部放射線研究会を平成20年6月6日(金)・7日(土)の2日間にわたり、茨城県つくば市のつくば国際会議場で開催させて頂くことになりました。今大会を主催するに当たり筑波大学放射線科医局員一同非常に光栄に感じており、この機会を与えていただきました会員の皆様に深く御礼申し上げます。

今回は発表形式を口演・展示の2つにさせていただき、クイズ症例は出来る限り茨城県を中心とした関連病院から教育的な症例をご用意させていただくことにしました。口演発表では例年どおり各セッションの領域を専門としておられる病理の先生にコメンテータとして参加していただきます。また、マクロ病理を中心とした特別講演および最新の画像診断装置・技術の紹介をかねたランチョンセミナー・サテライトセミナーも計画しております。展示発表でもじっくりと画像を見ることが出来るようプログラムを組み立てると同時に、演者とのディスカッションをぜひ大切にしていただければと考えております。

本研究会の特徴は、その第1回から病理所見との比較が可能な症例報告を中心にしてきたことにあります。昨今はevidence-based medicine (EBM)があらゆる場面で取り挙げられますが、症例報告はいわばその対極のnarrative-based medicine(NBM)のひとつといえます。しかし画像診断においては、病理所見という証拠との比較が可能ですし、後から振り返って見直すことも容易です。将来にわたって応用可能で、いわゆるEBMにヒントを与えてくれるような症例報告というのは実現可能であり、かつ非常に貴重です。ぜひ聴衆をうならせるような症例の応募を多数お願いするとともに、活発で有意義な討論を期待しております。

つくば国際会議場はつくばエクスプレスの開通により、今では秋葉原から1時間以内とアクセスが非常に便利になりました。残念ながら宿泊施設の数は必ずしも充分ではありませんのでお早めの計画をお願いいたします。今年も恒例となりましたサッカー大会を会場の近くで予定しております。しっかり学んだ後にはスポーツに汗を流したり、おいしいお酒を囲んで診断談義に花を咲かせたりと、どうぞつくばでの時間をお楽しみください。

多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

2007年10月20日

筑波大学 人間総合科学研究科 先端応用医学
応用放射線医学 教授

南 学

 




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